非ニューエイジ思想者にして無宗教・無神論者である著者、橋本哲人が、世界各地に伝承として残る「預言」そして「予言」を、その現実的かつ一般庶民的視点で分析。
今回は前二作で取り扱ったテーマ「予言」とは全く異なる角度…科学的な根拠に基づいて人類を滅亡に導きかねない現象を探ります。
そして今回は、
■「天」…即ち宇宙からやってくる恐怖
■「地」…即ちこの地球と自然に潜む恐怖
■「人」…即ち私たち人類自らが内包する恐怖
…この三点に絞り、それぞれ代表的な現象各1題を厳選して編集いたしました。
「天」の恐怖として、90年代後半から多くのスクリーン作品などでもその脅威が紹介されてきた「巨大隕石激突」による人類滅亡伝説を。
「地」の恐怖として、現在も毎日のように見聞きし、各界より注意が呼びかけられている「地球温暖化」による人類滅亡伝説を。
「人」の恐怖として…「全面核戦争」では無く、もっと深刻で、実は私たち人類全てが内に秘めている本書最大の人類滅亡伝説を…それぞれご紹介させていただいています。
本編をご覧いただく前に…既にこの場でハッキリと本書の核心(ネタバレ)に、敢えて触れます。
人類を、遠からずして滅亡に追いやる「現象」…
それは、確率の問題もありますが、
恐らく「巨大隕石激突」ではありません。
そして、「地球温暖化」により同時多発的な
破滅状況に至る前に…
私たち人類を滅亡の危機に追い込むもの…
それは、私たち人類自身であると、
私は確信を持って主張します!
無論、本書の内容が、分野を問わず世界中の有識者たちの総意ではありません。
或いは本書後半は、本当に常軌を逸した作者本人の暴走・妄想に過ぎないのかも知れない…。
その意味では、本書も立派なトンデモ本の一つといえよう…。
だがしかし…。
もしもあなたが本書をご覧になった後で、
作者である私の仮説と主張に
心から共感を感じられるようであれば…
どうか、この
人類を救うことができるかもしれない方法を、
今日からスグに実践していただきたい!
全く一つも共感できる部分も無く、「だまされた…」「まさにトンデモ…」と思われたならば、是非とも最初に「ト」の字がつく学会に本書を推薦していただきたい。
著者: 橋本 哲人