数年前から情報起業の本拠地、アメリカではリセールライトと言われる再販売権利が付いた商品が大ヒットしています。日本でもリセールライト商品だけで1億円近い金額を1年かからずに売上げた起業家も存在します。
ここでまず、リセールライトの種類と意味を説明します。
○フルマスターリセールライト(Full Master Resell
Rights)
マスターリセールライトと呼ばれることもありますが、あえて区別します。これは、このフルマスターリセールライト付商品を購入した場合、あなたが自由な設定金額で販売でき、あなたから購入した人にも、フルマスターリセールライトがつきます。そして、販売した利益は100%あなたのものです。多くの場合、無料配布もできます。もちろん、作者によって違います。規約に書かれていますのでよく読みましょう。商品自体を改編したりすることはできません。
◎マスターリセールライト(Master Resell
Rights)
フルマスターリセールライトと似ています。違う点は、多くの場合、無料配布は認められていません。あとはフルマスターリセールライトと同様です。今回のノウハウはこちらの権利をえられるものです。条件は、無料配布はできず最低販売金額が決められている事と、あなたがノウハウを再販売して得られた利益は100%あなたのものということです。また、あなたから購入した方もノウハウを再販売できる権利が発生します。
詳しくは後述します。
○リセールライト(Resell
Rights)
あなたが購入し、そして販売した場合は100%あなたの利益ですが、あなたから購入した人には再販売する権利はつきません。たいていの場合、マスターリセールライトを欲しい場合は、別途権利を購入しなくてはなりません。こちらも、商品を改編することはできません。
○リプリントライト(Reprint
Rights)
これはリセールライトと非常に似ています。この権利がついた商品を販売した場合、100%あなたの利益です。しかし、リセールライト同様、再販売権はつきません。そして、厳しい条件がついている場合があります。たとえば、英語のみでの販売しか許可しない、登録が必要などです。たいていの場合は、購入時に同時登録という形になっています。
○ロイヤリティライト(Royalty
Rights)
あなた場再販売することは可能ですが、売り上げの数%を作者に支払わなければなりません。これは委託販売店に似ていますが、商品の仕入れは必要ありません。多くの場合英語での契約になり、複雑な手続きが多いです。
現在、リセールライトの世界ではあまり見かけません。
○ギブアウェイライト(Give Away
Rights)
あなたがこの商品を入手しても販売することはできません。ただし、無料で配布することが認められています。中には配布数が設定されていて、何人までなら無料配布してもいいよ、と決められている場合があります。たいていの場合、ほかの商品を購入させるためのシステムが組み込まれています。
○プライベートラベルライト(Private Label
Rights)
著作権付、マスターリセールライトです。作者にもよりますが、内容を変えてもOKという何でもありの権利です。ただ、日本ではまだ時期尚早かと思いますし、見かけません。
○リブランディングライト(Rebranding
Rights)
OEMと似ています。あなたのブランドとして転売することが可能です。
上記2つとも、ワードファイルなどに編集可能な原本が含まれています。もちろん、作者によって多少の制限がかけられている場合もあるので注意が必要です。
もし、RESALE RIGHTS ARE NOT INCLUDED
などと書かれている場合は、通常の商品ですので再販売してはいけません。
このようにリセールライトにはいくつか種類がありますが、再販売するための必要なノウハウやホームページテンプレートは備わっています。レンタルサーバーと決済代行サービスを用意すればすぐ可能です。
(いずれも月に数百円程度で利用できます)
何も知らないど素人が、短期間で起業できるのはこれらリセールライトしかありません。
アフィリエイトがいい、ドロップシッピングがいい、と言っても結局は宣伝しなければ物は絶対に売れません。それらのビジネスで数百万売上げている人もいますが、95%以上の方が月間報酬1万円にも満たないと言うのはすでにご存知でしょう。
理由は簡単で、強力な宣伝媒体(読者数の多いメルマガやアクセスの多いWebページなど)を持っていないためです。ど素人が強力な宣伝媒体を作るのは膨大な時間と労力が必要となります。
一方、販売者は60万人以上はいると言われるアフィリエイターを利用する事ができます。つまり、商品さえあれば強力な宣伝媒体を持ったアフィリエイターが勝手に販売してくれるのです。しかも販売に必要な商品、ホームページ等はすでに用意されているケースがほとんどです。
もちろん私の場合も成約率の高いセールスレターテンプレートを用意しています。