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▼ Mac OS XでDTPはどう変わる


▼ Mac OS XでDTPはどう変わる・改訂新版


PDF版ダウンロードのみ
定価:2,940円(内税:140円) 
A5判・104ページ/インクナブラ刊/2003年6月25日発行

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 Mac OS Xが実用的なOSとなり、DTP環境もMac OS Xに移行しつつあります。すぐさま移行することはないにしても、DTPの主要アプリケーションの最新バージョンは、Mac OSでは動作しないものに移行しています。いずれDTP環境もMac OS X上で行うことになります。

 本書では、Mac OS Xの機能とその意味を取り上げ、具体的に移行するためにどのようすればいいのかをまとめたものです。Mac OS XでするDTPを3つのカテゴリーに分類し、それぞれの対応方法を整理しました。

 まず最初にClassicでは、Mac OS 9がどこまで再現できるのかということを検証しました。いままで行っていたMac OS 9でのDTPがClassic環境で動作すれば、Mac OS Xへの移行は難しくありません。ここではClassicアプリケーションを利用するときの問題点と注意点を整理してあります。

 Mac OS Xのメリットを生かすためには、ネイティプアプリケーションを利用することになります。ネイティブアプリケーションを利用するためには、アプリケーションのバージョンをアップすることになります。第三章では、新しいバージョンを使うときの注意点と、Mac OS Xでのフォント管理について整理しました。

 また、Mac OS XではQuartzの機能でPDFを作成することができます。第四章では、Quartzで作成するPDFと、その分版出力の方法を整理してあります。

 Mac OS Xに移行するのはそれほど難しいことではなくなりました。本書は、みなさんがスムーズにClassicを含むMac OS X環境に移行することを願って書いたものです。私はすでにClassicを併用したMac OS X環境でDTPしていますが、明らかに、Mac OSよりも快適です。みなさんに是非、この快適なOS環境を知って欲しいと願うばかりです。(上高地仁)[あとがきはこちら

■PDF版ダウンロードのお申込はこちらから



▼Mac OS XでDTPはどう変わる・改訂新版 目次


第一章 Mac OS XでDTPはどう変わる
1-1 Mac OS XがDTPをDesktop Publishingにする
1-2 Mac OS Xが解決するフォントのしがらみ
1-3 Mac OS XのQuartzにはなにができるか
1-4 Mac OS XのOpenTypeを使うための基礎知識


第二章 Mac OS XのDTPはClassicから始まる
2-1 Mac OS XでするDTPは三つある
2-2 Classicで利用できないアプリケーションもある
2-3 ClassicでMac OS 9のDTPユーティリティを使う
2-4 Classicにインストールして管理するフォント


第三章 ネイティブアプリケーションでするDTP
3-1 ネイティブアプリケーションを使う前に知っておきたいこと
3-2 Mac OS Xでするフォントの管理
3-3 InDesignでするテキストのコピー&ペースト


第四章 QuartzでするDTPとは
4-1 QuartzでPDFを作成してDTP出力する
4-2 AATの機能がOSレベルで文字組みをサポート
4-3 Acrobat 6.0 Professionalから分版出力する


第五章 Mac OS 8.5からフォント環境はどう変わったか
5-1 Mac OS Xとフォントの仕組み
5-2 Mac OS 8.5からATSUIで変わるフォント管理
5-3 Mac OS 8.5でのトラブルシューティングとは
5-4 CIDフォントの問題とは一体なんなのか


▼ Mac OS XでDTPはどう変わる・改訂版


定価:2,800円
A5判・128ページ
インクナブラ 刊
2001年8月27日発行
 「Mac OS XでDTPはどう変わる・改訂版」は、Mac OS Xとフォントの関係、そしてそれによってDTPがどのように変わっていくのかを検証考察するものです。Mac OS Xを調べて検証した結果をアップしていきます。アップされるものはテキストまでです。図版などについては、PDF版や書籍で御覧下さい。
「Mac OS XでDTPはどう変わる」は、単行本としてお読みいただけます。また単行本の奥付にあるURLをアクセスいただくと、「Mac OS XでDTPはどう変わる」のPDF版(約5.1MB)をダウンロードでき、PDFとして閲覧したり必要なページだけをプリントアウトすることができます。
 現在在庫なしで、販売は行っておりません。すでに「Mac OS XでDTPはどう変わる」をお持ちの方は、こちらのページからPDF版をダウンロードいただけます(パスワードが必要です)。



▼Mac OS XでDTPはどう変わる・改訂版 目次(抄録)


第二章 Mac OS Xとフォントの関係
Mac OS X とフォントの仕組み
 PostScriptフォントをレンダリングできなったMac OS
 OSのスタンダードフォーマット、OpenType

Mac OS XのPrint Centerで印刷する
 「AppleTalk」で接続する
 IPのプロトコルで接続してプリントする
 出力できるフォントとできないフォント

Print CenterのプレビューでPDFを作る
 PDFの作成方法は二つある
 [プレビュー]ボタンで作るPDF
 [出力オプション]でPDFを作る
 PDFが作成されないときともある
 Preview PDFをPrint Centerから出力する

Mac OS X以外のPDFをPreviewで開く
 PDFはPreviewにドラッグして開く
 Distiller 4.0のPDFを開く
 Illustrator 8.0のPDFを開く
 Illustrator 9のPDFを開く
 そのほかのPDFを開く

Mac OS X以外のPDFをPreviewから出力する
 Distillerで作成したPDFをMac OS Xで出力する
 Illustrator 8.0からTouchUpで埋め込んだPDF
 Illustrator 9でフォントを埋め込んで保存したPDF
 その他の方法で作成したPDF

Preview PDFをAcrobatで表示・印刷する

 MacintoshのAcrobatで開くPreview PDF
 WindowsのAcrobatで開くPreview PDF
 Preview PDFをAcrobatから出力する


▼ Mac OS XでDTPはどう変わる


定価:3,480円
A5判・104ページ
インクナブラ 刊
2001年2月1日発行
 「Mac OS XでDTPはどう変わる」は、Mac OS Xとフォントの関係、そしてそれによってDTPがどのように変わっていくのかを検証考察するものです。Mac OS Xを調べて検証した結果をアップしていきます。アップされるものはテキストまでです。図版などについては、PDF版や書籍で御覧下さい。
 「Mac OS XでDTPはどう変わる」は「Mac OS XでDTPはどう変わる・改訂版」として新たなトッピクスも加え、再版されています。

▼Mac OS XでDTPはどう変わる 目次


第一章 Mac OS XでDTPはどう変わる
Mac OS XがDTPをDesktop Publishingにする
 Mac OS XはDTPにメリットをもたらすか
 「落ちない」OSになっただけではないMac OS X
 1本化されるQuickDrawとPostScript
 モニタ表示もプリントもPDFで統一
 OSを越えたWYSIWYGの世界
 パーソナルなDesktop Publishingが到来する

Mac OS Xが解決するフォントのしがらみ
 日本語フォントは高かった/プロテクトがあっても売れた日本語フォント
 TrueTypeで安くなったフォント
 しかしDTPでは使われなかったTrueTypeフォント
 PostScriptと対立したQuickDraw GX
 フォントを巡るトラブルはMac OS Xでなくなるか?

Mac OS XのQuartzにはなにができるか
 Mac OS XのQuartzとはなにか
 いままでのフォントも利用できるMac OS XのQuartz
 プリンタフォントレスになるMac OS X
 新しいMac OS Xには新しいレイアウトソフトを

Mac OS XのOpenTypeを使うための基礎知識
 同じ服をきたType1とTrueTypeがOpenTypeフォーマット
 ユニコードでアクセスするOpenType
 ユニコードのエンコーディングとは
 Adobe Japan1-4と2000JIS
 Adobe Japan1-4に含まれない文字の拡張はどうなる
 OpenTypeは出力できるか


第二章 Mac OS X PBとフォントの関係
Mac OS X とフォントの仕組み
 PostScriptフォントをレンダリングできなったMac OS
 OSのスタンダードフォーマット、OpenType

Print Center ではそのまま印刷できるか

 TCP/IPでプリンタに接続する
 AppleTalkでプリントする

Mac OS X ではプレビューしてPDF を作る
 PDFを作成してみよう
 プレビューを保存する

Preview PDF はAcrobat 4.0 で表示・印刷できる
 Mac OS 9のAcrobat 4.0で開く
 Windows98で開くとどうなる

レガシーフォントは埋め込めるか
 レガシーフォントをインストールする
 レガシーフォントでPDFを作成
 Acrobat 4.0で表示する


第三章 Mac OS X 9でOpenTypeはどこまで使えるか
Mac OS 9でOpenTypeを使うために
 ドラッグコピーできるOpenType
 OpenType対応のATM 4.6.1
 OpenTypeをプリントする

IllustratorではOpenTypeはどこまで使えるか
 OpenTypeが認識できないIllustrator 8.0
 利用できない[字体の切り換え]
 文字詰めはできる、できない

IllustratorでOpenTypeを出力する
 アウトライン化するよりもフォントをダウンロード
 QuarkXPressに貼り込む

Illustrator 9でPDFとして書き出す
 Acrobat PDFで書き出す

QuarkXPressでOpenTypeはどこまで使えるか
 QuarkXPressでもヒラギノは指定できる
 ヒラギノはATM出力できるか
 QuarkXPress 3.3JでのATM出力
 QuarkXPress 4.1JでのATM出力

QuarkXPressでOpenTypeを確実に出力する
 QuarkXPressをIllustratorで開く
 Illustratorのバージョンはどれが最適
 レイアウトは正しく再現されるか


第四章 Mac OS 8.5からフォント環境はどう変わったか
Macintoshにみるフォント環境の変遷
 ビットマップフォントからATMフォントの時代へ
 TrueTypeフォント登場
 フォントに求められるもの、文字コードと文字セットの限界

Mac OS 8.5からATSUIで変わるフォント管理

 ユニコードへの大行進始まる
 ATSUIが目指すものとは
 いずれ取り残されるOCFフォント

Mac OS 8.5でのトラブルシューティングとは
 8.5.1で行なわれたバグフィックスで変わったもの
 変更されたフォントのメモリ管理
 ビットマップの表示はどうなる

CIDフォントの問題とは一体なんなのか

 普及の進まないCIDフォント
 選択の余地のないプリンタフォント
 CIDフォント移行へのシナリオ

第四章はMACLIFE誌1999/3月号に掲載したものに加筆修正を加えたものです。




このコンテンツは2000年12月から2003年6月17日に書かれたものです。